カテキンが最も多いお茶とは?種類や特徴を知って効率よく飲むには?

健康や美容に魅力的な成分として、身近な存在であるカテキン!

その効果を得るために、カテキンが最も多いお茶について知りたくないですか?

すべてのお茶に含まれる、ポリフェノールの一種で苦味の主成分である「茶カテキン」には多くの効果が期待できます!

・コレステロールを抑える
・ダイエット効果
・消臭効果
・虫歯の予防
・抗ウイルス、アレルギー効果
・抗菌作用
・生長作用
・血糖、血圧の上昇を抑える

他にも多くの効果が期待できるカテキン。

うまく摂ることで、美容や健康だけでなく、その他の悩みにも期待できます!

上手にカテキンを摂るために、カテキンが最も多いお茶とその選び方や、効果的に飲むオススメの方法をご紹介します。

カテキンが最も多く含むお茶とは?

苦味成分であるカテキンは、その苦味を感じるお茶にこそ多く含まれます!

お茶には、緑茶・烏龍茶、紅茶などの種類がありますが、お茶によりカテキンの量に違いがあります。

カテキンが最も多いお茶とは?

→ 緑茶です!

次に、烏龍茶、紅茶となりますが、緑茶はお茶の総称であり、緑茶=日本茶の全般を指すことになります。

その緑茶の中の種類でも、カテキンの量に違いはあります!

・煎茶12%
・番茶10%
・玉露9%

これらを踏まえたカテキンが最も多いお茶と、その含有量とは?

1.煎茶   12%
2.番茶   10%
3.玉露   9%
4.ウーロン茶 7%
5.ほうじ茶  2%
6.紅茶    2%

カテキンには、多くの効果についてはご紹介しましたが、他にも高い還元力のある成分であり「抗ウイルス・抗ガン作用」も期待できます。

また、活性酸素から細胞を守ることも期待できるため、エイジングケアの効果もカテキンで期待されます。

多くの効果が期待できるカテキン。

カテキンが最も多いお茶を知っておくことのメリットは、とても大きいことがよく分かります!

カテキンの量が多いお茶6種類をご紹介!

カテキンの量が多いお茶について、上位6種類についてご紹介します。

1位.煎茶(12%)

カテキンが最も多いお茶というのは、煎茶です。

この煎茶というのは、日本人にとって最もおなじみのお茶ではないでしょうか?

それはつまり!

→ カテキンが最も多い=最も苦い

本来なら、飲みにくくなる感じてしまうかもしれません.

ですが、身近なお茶である煎茶の魅力は、苦味成分だけでなく旨味成分も豊富であるということが、日本人に親しまれている理由です!

煎茶が美味しくカテキンが飲める理由とは?

日光を遮るらず栽培された煎茶。

1.栽培
2.茶葉を蒸す
3.揉む
4.乾燥

この中で、カテキンを増やす意味で最も重要なことが栽培です!

カテキンは、日光を浴びるほどに増えるので、日の光を遮ることなく煎茶の栽培はとても理にかなっています。

煎茶を美味しく飲む飲み方とは?

一度お湯を湯のみに移しましょう!

このように、湯冷ましをすることで、煎茶の旨味成分が出やすくなります。

一般的には、直接熱湯を急須に注ぎますが、いつもと手順を換えることで、いつもと違う煎茶を楽しむことができます!

2位.番茶(10%)

緑茶の一つ番茶も、一般家庭でおなじみのお茶なのですが、他の緑茶との違いは?

番茶=晩茶

つまり、晩い(おそい)時期に摘まれた茶葉なのが、番茶何なんです!

親しみやすいお茶

早い時期に摘まれた茶葉というのは、柔らかいのですが、時間が経つと硬くなります。

つまり、番茶の茶葉は硬いので、下級茶と言われます。

番茶の特徴としては、渋みやカフェインが少ないことから、飲みやすいという特徴があります。

・子供
・お年寄り
・体調不良の方

この様に、体調を崩されている方の場合でも、飲めるので一般家庭で多くの方に番茶は親しまれています!

3位.玉露(9%)

一般的に緑茶の種類の中で、高級なお茶と知られる玉露。

そのため玉露は、価格を煎茶や番茶と比べると大きく異なります!

それだけに玉露は、他のお茶にはない上品な味や香りが楽しめます。

価格も高く、上質な香りや味が楽しめる玉露なのに、どうして煎茶や番茶よりもカテキンの量は少ないのでしょうか?

玉露の栽培方法とは?

玉露の栽培方法は、新芽が2~3枚ひらき始めたら、お茶畑全体によしず・わらなどを使って覆うことで、日光を遮断してしまいます。

この玉露の栽培方法を行うことで、他のお茶にはない、玉露独自の甘みを持つ茶葉が生まれます。

ですが、カテキンは日光を浴びるほどに作られます。

そのため、日光を遮断することで、栽培される玉露は、カテキンの量が少なくなってしまうワケです!

4位.ウーロン茶(7%)

中国茶の一つウーロン茶ですが、日本でもとても親しまれているお茶です!

食事をするときには、緑茶よりもウーロン茶を好んで飲んでいる方も、多いのではないでしょうか?

ただし、ウーロン茶には緑茶のようなカテキンの含有量はありません!

発酵の違い!

ウーロン茶と緑茶では、茶葉が異なると思われがちですが、実は、茶葉自体は同じ!

その違いは、発酵の違いです。

カテキンにはいくつか種類がありますが、製造過程による発酵で、含まれるカテキンの種類・量などが変わります!

・緑茶→発酵させない
・ウーロン茶→半発酵させる

つまり、発酵の過程において、カテキンが失われているため、ウーロン茶は、緑茶よりカテキンの量が少ないんです!

5位.ほうじ茶(2%)

そのスッキリとした味わいで、緑茶より好んで飲まれている方も多いほうじ茶。

見た目が茶色いほうじ茶ですが、緑茶の一つです!

他の緑茶とは異なり、ほうじ茶は、番茶を強火で炒る工程が加わります。

炒ることのメリット・デメリット

炒ることで、ほうじ茶のメリットとしては?

特徴的な香ばしさを味わうことができます!

その一方でデメリットとしては?

強火で炒ることで、カテキンの含有量も減るので、緑茶と比べた場合、かなりの量が減っていることがわかります。

6位.紅茶(2%)

紅茶にも種類がいくつかあるので、紅茶がお好きな方は、色んな種類の紅茶を楽しんでいるのではないでしょうか?

・ダージリン
・アッサム
・アールグレイ

ですが、カテキンの量はといえば、緑茶と比べた場合かなり少ないです!

紅茶は完全発酵!

その理由は、ウーロン茶の場合と同じで発酵による違いがあります。

・緑茶→発酵させない
・ウーロン茶→半発酵
・紅茶→完全発酵

茶葉自体は、3つとも同じ茶葉なのですが、発酵させることで!

・色
・香り
・味

これらが異なりますが、何よりもこの発酵による製造過程の違いは、カテキンの量もことなります。

完全発酵の紅茶は、発酵させない緑茶と比べると、そのカテキンの量はかなり少なくなります。

【選び方のコツ!】カテキンの含有量だけで決めるのはNG!

カテキンを効率よく摂るためには、カテキンが最も多い煎茶を選んで飲むだけでよいのでしょうか?

実は、それだけでは不十分です!

それは、お茶には、カテキン以外にも多くの成分が含まれており、他の成分もキチンとチェックしておく必要があります。

オススメのお茶の選び方についてご紹介します!

カフェインの量

オススメのお茶の選び方として、カテキンの量が多くて、さらにカフェインの量が少ないお茶を選ぶということです!

カフェインの量を比べた場合は?

・番茶15mg
・煎茶30mg
・ほうじ茶30mg
・ウーロン茶30mg
・紅茶50mg~80mg
・玉露180mg

このように、カフェインの量は異なります!

カフェインの摂取を控えたい方の場合、カテキンの量も豊富で、カフェインの量が少ない番茶がオススメです。

買いやすい価格帯で選ぶ!

選ぶポイントの一つとしては、購入しやすい価格帯も、継続するために重要な要素です!

カテキンを効果的に摂取するためには、少しの量でも、毎日の継続した摂取が重要。

せっかく、カテキンを効果的に摂るなら、美味しいお茶で効率的に毎日摂りたいと考える方も多いのではないでしょうか?

例えば、緑茶好きには玉露のような、美味しいお茶で効果的にカテキンを摂つことはできますが、効果なお茶は経済的な負担が大きいです!

経済的な負担を考えないようにする場合には?

お茶には、安価な価格帯のお茶もあります!

・煎茶
・番茶
・ほうじ茶

スーパーなどでも、手軽に購入もできるので、気にせず、毎日カテキンを摂取することが可能になります。

また、手間をさらに省くなら、通販サイトでの定期購入もオススメです!

飲みやすさ

カテキンを含むお茶には、いくつかの種類があり、お茶によって香り・味が異なります!

継続を考えれば、味や香りの好みは重要です。

継続という意味で、ご自身がお好きなテイストのお茶を選ぶのであれば、緑茶などは苦手の方でも、紅茶の風味は好きという場合は?

紅茶を選んで毎日飲めば、苦にならず毎日カテキンを摂取できます!

カテキンの量は少ないですが、継続することが重要ですので、飲みやすさを選ぶというのも重要です。

カテキンの効果的な飲み方と適切な摂り方!副作用についても考える!

カテキンの効果をより得たいという方の場合、カテキンの量を多く摂取することを考えるのではないでしょうか?

ですが、それは危険です!

カテキンの適切な摂取量を超え、過剰摂取してしまうと副作用の可能性があります。

お茶でカテキンを摂る程度なら、副作用の心配は少ないです!

しかし、危険なのは、カテキンが配合されたお茶やサプリメントの製品は、カテキンを過剰摂取しやすくなります。

カテキンの適切な摂取量とは?

実は、カテキンには上限摂取量は決まっていません!

それは、日本での副作用の報告がないからです。

それだけ安全な成分と言えますが、海外では、高濃度カテキンの摂取での副作用の報告があります。

そのため、注意は必要になります。

カテキンの過剰摂取の場合の症状としては?

→ 肝機能障害

肝機能障害の症状としては?

・全身の倦怠感
・食欲の不振
・疲れやすい
・腹部の不快感

カフェインに注意!

お茶には、カフェインが含まれているので、カフェインにも注意する必要があります。

カフェインの1日の摂取用は、100mgまでなら問題ありません!

ただし、250mgを超えると過剰摂取になります。

その副作用としては?

・頻尿
・焦燥感
・不安感
・胃腸の障害
・顔面の硬直
・神経が過敏になる

ごく一部で、重度の場合は呼吸困難、歩行の困難、幻覚・幻聴等の場合もあります。

効果を得るために、カテキンの過剰摂取は危険です。

絶対に、無理のないように摂取しましょう!

まとめ!

カテキンの量が多いお茶をご紹介しました!

カテキンには、多くの効果が期待できます。

その中には、ダイエット効果など嬉しい効果も期待でき、うまくカテキンの効果を摂取したいところです。

ですが、お茶を飲むだけでは副作用は起こりにくいとは言え、海外では、高濃度のカテキンによる副作用の報告があり、過剰摂取は副作用の危険があります!

お茶によってカテキンの量は異なります。

カテキンの効果を適切に利用するためにも、ご自身に合ったお茶を選ぶのが重要です!

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